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菅野「諦めていない」完投7勝目 巨人本拠・東京ドーム28日ぶり勝利

6/13(火) 21:33配信

スポニチアネックス

 ◇日本生命セ・パ交流戦 巨人5―1ソフトバンク(2017年6月13日 東京ドーム)

【写真】お立ち台で、ウルッとする菅野

 巨人の菅野智之投手(27)がソフトバンク相手に3安打1失点完投で7勝目(2敗)。チームの連敗を2で止めた。

 「最後にピンチをつくってしまったんですけど、ファンの皆さんの声援のおかげで切り抜けることができました」。5―1の9回、1死一、二塁のピンチを招いたが、3番・中村晃を見逃し三振、4番・柳田を152キロ直球で空振り三振に斬った。

 今季最多となる2桁10奪三振。4年ぶりに4番に入った柳田を4打数無安打3三振に抑えた。この日、成績不振の責任を取る形で堤GMの退任が発表された。前回、6日の西武戦(メットライフドーム)では5点の援護を守れず6回5失点。最終的にチームの連敗は球団ワーストを更新する13にまで伸びた。「最近、情けない投球が続いてチームのためにと思って投げました。(西武戦は)先制して中押ししてもらったのに連敗を伸ばしてしまった。流れを変えようとマウンドに上がりました」。連敗は止まったものの、その後も2連敗と波に乗り切れないチームに活を入れる白星となった。

 高橋監督も「この2試合うまくいかなかったのが、修正してくれた。あそこまでいったら最後まで一人でいってもらわないと」とエースの力投に安どの表情を浮かべた。

 チームが本拠地・東京ドームで勝ったのは5月16日のヤクルト戦で菅野が5勝目を挙げて以来、28日ぶり。本拠地連敗を8で止めた右腕は「自分たちもまだまだ諦めていませんし、もっともっと勝てると思っているので応援よろしくお願いします」と本拠地のファンに熱く呼びかけた。

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