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北方領土に日本人観光客訪問か=政府は渡航自粛要請

6/13(火) 22:02配信

時事通信

 【モスクワ時事】ロシア極東サハリンのメディア「サハリン・インフォ」は11日、日本人を含む外国人観光客のグループが最近、北方領土の択捉島を訪問したと報じた。

 日本政府はロシアの管轄権を認めることになるため、日本国民に対し、北方四島へ入域しないよう要請している。

 報道によると、外国人観光客は約40人で、日本人のほかは英国やオーストラリア、スイス、オランダ、ニュージーランドからの旅行者。ロシア人も含めると約50人のグループで、択捉島のほか、カムチャツカ半島などを訪れた。

 外国人観光客はロシアの査証(ビザ)を取得して訪問したとみられる。択捉島の滞在時間は約6時間で温泉などを訪れた。 

最終更新:6/13(火) 22:53
時事通信