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THE ALFEE、名曲「メリーアン」誕生秘話を告白「なんでもいい」

6/14(水) 6:00配信

オリコン

 THE ALFEEが、14日放送の日本テレビ系バラエティー番組『1周回って知らない話 2時間SP』(毎週水曜 後7:00)に出演はる。日本一の“長寿バンド”として知られるも、若者と年輩の間ではイメージに大きなギャップがあることが明らかに。今どきの若者にとってはバラエティー番組で頻繁に目にする高見沢俊彦の印象ばかりが残っており、その実態を知らない人が多数だった。そこで番組では、日本初の記録を数多く持つ同バンドの軌跡を貴重なVTRとともに紹介する。

【写真】デビュー40周年を迎えたTHE ALFEE

 同番組は、MC東野幸治、アシスタント川田裕美の進行で、テレビでは当たり前として扱われているが、“今どきの視聴者”が「一周回って知らない」疑問を調査。本人にその疑問をぶつけて明らかにする。

 1974年にデビューし43年を迎えるTHE ALFEEは、しばらく芽が出ず崖っぷちに立たされていたという。そこでようやくヒットしたのが「メリーアン」(1983年)だった。実はシングル用に作ったものではなく、「何でもいいわ」という気持ちでシングルカットした曲だと、当時の切羽詰まった心境とともに誕生秘話を披露。ウェーブのロングヘアがトレードマークの高見沢は「俺がいる限りこのバンドはダメだ」とイメチェンを決意した過去のエピソードも告白する。

 彼らがブレイクした80年代は、音楽番組全盛期でもあった。今では考えられないほど派手で凝った演出の数々は今でも伝説となっていることから、柏原芳恵、菊池桃子、中森明菜、安全地帯らの想像を超えるシーンも特集。さらに、フランス・パリのエッフェル塔前広場を貸し切って行われた、コンセプトぐちゃぐちゃのTHE ALFEEの生中継も振り返る。

 THE ALFEEは毎年15万人を動員するツアーを続けているが、ライブに足を運んでいる観客にもインタビューを敢行。「ファンを楽しませるためなら何でもやる」という精神で考えられたさまざまな演出に、東野をはじめゲストたちも脱帽する。すでに3人ともに還暦を過ぎているが、これから迎える古希、米寿についても語る。

最終更新:6/14(水) 17:34
オリコン