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4月1日現在子どもの避難 2万人下回る 1万8910人

6/13(火) 10:07配信

福島民報

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴い避難している福島県民のうち、18歳未満の子どもの数は4月1日現在、県内外合わせて1万8910人で、初めて2万人を下回った。前回調査時(平成28年10月1日現在)から1520人減った。 
 内訳は県内避難が1万286人で前回調査時より892人減、県外避難は8624人で前回より628人減となった。 
 調査を始めた24年4月1日時点では県内外合わせて3万109人だったが、5年後の今回調査では1万1199人(37.2%)減った。 
 県こども・青少年政策課は避難者減少の要因について「今春に避難指示の解除が相次ぎ、災害公営住宅の整備が進んだため住民帰還の動きが加速したのではないか」とみている。 

福島民報社

最終更新:6/13(火) 10:39
福島民報