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新日鉄住金で従業員が意識不明 一酸化炭素中毒か 和歌山製鉄所

6/13(火) 12:01配信

産経新聞

 13日午前9時ごろ、和歌山市湊の新日鉄住金和歌山製鉄所で、「男性が倒れている」と119番があった。市消防局の隊員が駆けつけたところ、20代の男性従業員が敷地内で倒れており、市内の病院に搬送された。消防局によると、意識不明の重体で、一酸化炭素中毒の疑いもある。

 和歌山県警和歌山北署によると、男性従業員は屋外で1人で施設の配管を点検していた。同署が詳しく原因を調べている。

 製鉄所によると、敷地は約470万平方メートルで、現場は鉄鉱石などから鉄分を取り出す施設付近。男性従業員は12日午後11時から勤務していた。高炉の近くの屋外で倒れており、配管内には一酸化炭素など有毒な成分が含まれているという。

最終更新:6/13(火) 12:01
産経新聞