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ル・マンで“因縁の対決” ポルシェとトヨタがエール交換

6/13(火) 18:53配信

産経新聞

 独ポルシェ日本法人のポルシェジャパンとトヨタ自動車は13日、パリから約200キロ南西の都市ル・マンで17~18日に決勝が行われる「ル・マン24時間レース」に向けてエール交換を都内で行った。昨年はトヨタがゴールまで残り3分でまさかのトラブルで失格し、ポルシェが優勝。“因縁の対決”を前に火花を散らした。

 会場には、ポルシェジャパンの七五三木(しめぎ)敏幸社長と、トヨタのモータースポーツブランド「GAZOO Racing(ガズー・レーシング、GR)」統括部の北沢重久部長が登壇し、それぞれの出走マシンを披露した。

 七五三木社長は「23時間59分ぐらいで止まっていただければ。どうぞお手柔らかに」とトヨタを“挑発”。北沢部長は「しっかり24時間走り切りたい。お互い、いいレースにしましょう」と応じた。

 ポルシェジャパンは18日に東京・銀座7丁目の高級車ショールーム「G735ギャラリー」でレースの実況中継が楽しめるパブリックビューイングを開催する。

最終更新:6/13(火) 18:53
産経新聞