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日本、大迫のヘッドで先制!前半は1-0で終える W杯王手へ大一番のイラク戦

6/13(火) 22:14配信

サンケイスポーツ

 サッカー・ロシアW杯アジア最終予選B組(13日、イラク-日本、テヘラン)B組首位の日本は5位のイラクと対戦。イラクの政情不安により、中立地・イランの首都テヘランで行われた。先発にはMF遠藤航(浦和)と井手口陽介(G大阪)を起用。この日、31歳の誕生日を迎えたMF本田圭祐(ACミラン)が昨年11月11日のキリンチャレンジ杯・オマーン戦(カシマ)以来、7カ月ぶりに先発メンバーに名を連ねた。

 開始早々から押し込む日本は、前半8分に先制ゴールが生まれる。大迫がペナルティーエリア内で粘り、こぼれ球をFW原口がシュートも相手GKが弾きコーナーキックを獲得。本田が蹴った右コーナーを、DFと競り合いながら大迫がバックヘッドでゴールに叩きこんだ。

 日本は先制するも、流れは徐々にイラクに。同18分、20分にピンチを作ったがゴールは許さなかった。前線の大迫にボールを供給できず、苦しい時間が続く。同27分、大迫がペナルティーエリア左に進入する。DFスラカとの競り合いで倒れるも、主審はファウルを取らずにゴールキックを宣告した。その後は一進一退の攻防が続き、1-0で前半を折り返した。

 勝ち点16の日本は勝つか引き分ければW杯出場に王手がかかり、8月31日に行われる次戦の豪州戦(埼玉ス)に勝てば6大会連続6度目の本体会出場が決まる。対戦成績は日本の7勝2分け3敗。