ここから本文です

【最終決着か】武蔵小杉は「ムサコ」それとも「コスギ」? 新勢力「ムサコス」派も?

6/13(火) 21:25配信

投信1

神奈川県川崎市中原区の「武蔵小杉(ムサシコスギ)」にはタワーマンションが続々と建設され、大規模なショッピングモールもでき、昔のイメージを持っている人からするとハイソなイメージのあるマチに変わりました。

ところが、その武蔵小杉をどのように呼ぶのか、その略し方については、ソーシャルメディアでも議論があります。ひとつは「コスギ」、もう一つは「ムサコ」。さらに最近では若い人を中心に「ムサコス」と呼ぶ動きもあるようです。今回は、武蔵小杉をどのように呼べばよいのか考えてみましょう。

ちなみに、ムサコというと東京の武蔵小山や武蔵小金井も「ムサコ」と呼ぶという意見が必ずといっていいほど出てきます。今回は議論を整理するために、武蔵小杉に限定して議論を進めていきたいと思います。

「コスギ」派の主張:住所は「小杉町」でありコスギが本筋

駅名は武蔵小杉となっていても、東急バスや川崎市バスの行先表示は「小杉駅」となっています。このことから、武蔵小杉駅はあくまでも小杉駅であって、呼び名は「コスギ」だというのが「コスギ」派の主張です。

また、この呼び方は地元に長く住んでいる方には根強い呼び方でもあります。小杉町はれっきとした住所名であるし、その駅名を「コスギ」と呼ぶのは当然だという考え方です。

「ムサコ」派の反論:「武蔵小杉」の略称だからムサコでよい

ただし、武蔵小杉をどのように呼ぶのか、という問いに対して「コスギ」と答えるのはどうかという人も存在します。それが「ムサコ」派です。

「ムサコ」と呼ぶ人は武蔵小杉を全体的に略した結果「ムサコ」と呼んでいるといいます。

このムサコ派の反論は、確かに地元の人は小杉駅は「コスギ」と呼ぶのかもしれないが、乗り換えや通過する駅としてしか武蔵小杉と接点を持たない人にとっては「武蔵小杉」はあくまで駅名としての武蔵小杉でありそれ以上でも以下でもないというものです。

ここまで見てくると「コスギ」と呼ぶのか「ムサコ」と呼ぶのかは、それぞれの呼び名を使う人の武蔵小杉駅との接点の強弱が関係してくるように思えます。

1/2ページ

最終更新:6/13(火) 22:45
投信1