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サンチェスの残留を望むアーセナルOB、「週給4200万円でも払うべき」と古巣に忠告

6/13(火) 11:37配信

GOAL

現役時代にアーセナルで活躍したレイ・パーラー氏は、去就に揺れるアレクシス・サンチェスを引き留めるために、クラブは彼の要求を全て受け入れる必要があると語っている。

2018年夏までアーセナルとの契約が残るサンチェスだが、今夏マンチェスター・シティもしくはバイエルン・ミュンヘンへの移籍が大きく取り沙汰されている。パーラー氏が活躍した2004年のリーグ制覇以来、優勝から遠ざかっているアーセナルは、20年ぶりにチャンピオンズリーグ出場権を逃すなど低迷し、主力選手の移籍に関するうわさが後を絶たない。

古巣の現状にパーラー氏は「クラブはこの問題を解決しなければならないし、選手に欲しいだけのサラリーを与える必要がある。サンチェスに“いくら欲しい?”と問いかけたい。そして彼の代理人が“我々は週給30万ポンド(約4200万円)を要求する”と言えば、支払わなければならない」と『トークスポーツ』に話している。

続けて「彼らは今年リーグ戦5位に沈んだ。FAカップでは優勝したが、もちろんアーセナルにとってこれでは不十分だ。監督の続投を先に発表しているが、重要なことを後回しにしただけだと思う。将来に向け、選手が一番大切だ。もしマンチェスター・シティやマンチェスター・ユナイテッドと肩を並べたいなら、ベストプレーヤーを引き留めなければならない」と現状の戦力を維持することを第一に考えるべきだと語った。

今シーズン、全公式戦で30ゴールを記録するなど、クラブの年間最優秀選手に輝いたチリ代表ストライカーは、今夏どのような決断を下すのだろうか。

最終更新:6/13(火) 11:37
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