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家電設置業務向上へ ジャパネット 新社屋に研修施設

6/13(火) 10:24配信

長崎新聞

 通販大手ジャパネットホールディングス(佐世保市)の子会社で大型家電の配送・設置を手掛けるジャパネットフィールドサポート(同)は12日、サービス向上のため新社屋に設けた研修施設を報道陣に公開した。

 施設内には段差や狭い通路がある全長20メートルの「搬入経路エリア」、エアコンや洗濯機の設置の練習をする「設置研修エリア」、実際の家を再現した「シミュレーションハウスTAKATA」を整備。社員や業務委託先が技能を高めるために活用する。社屋の改修を含めた総工費は約3億円。

 フィールドサポート社は昨年1月に設立した。9月にコールセンターの設置工事対応部門を吸収。今年5月、同市日宇町から大塔町の自社ビルに移転した。従業員数は約120人。現在、通販商品の設置業務の15%を自社や直接契約先で請け負っているが、2年後をめどに50%まで増やす方針。

 高田旭人社長は「ジャパネットは自前主義だが、これまで設置業務は手つかずだった。(サービス面を含めた)品質にこだわり、競争力を高めたい」と話した。

【編注】高田旭人社長の高は、高の口が目の上と下の横棒なし

長崎新聞社

最終更新:6/13(火) 10:24
長崎新聞