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NY株下落、アップル売られハイテク株を圧迫 (12日)

6/13(火) 5:51配信

ロイター

6月12日月曜日-米国株式市場は下落。アップル株が売られ、ハイテク銘柄を圧迫しました。ダウ平均の終値は、36.30ドル安の2万1235.67ドル、S&P500種の終値は、2.38ポイント安の2429.39ポイント、ナスダックの終値は、32.453ポイント安の6175.465ポイントでした。前週金曜日に、アップルが年内投入予定の新型アイフォーンに搭載されるモデム半導体のダウンロードの速度が、競合他社のスマートフォンに劣るとの報道をきっかけに、ハイテク株への利益確定の売りが優勢となりました。みずほ証券は、アップルの投資評価を「買い」から「中立」に、目標株価も160ドルから150ドルに引き下げました。アップルは2.5%安。ほかのハイテク株も軟調で、マイクロソフトとフェイスブックはともに0.8%安、グーグルの親会社アルファベットも0.9%安で引けました。ゼネラル・エレクトリック(GE)は3.6%高。イメルト最高経営責任者(CEO)が退任し、後任にGEヘルスケアのプレジデント兼CEO、フラネリー氏が8月1日付で就任します。イメルト氏がCEOに就任した2001年以降、GEの株価は30%下落していました。ダウ平均の構成銘柄は、まちまちで引けました。下落したのは、アップル、マクドナルド、ユナイテッドヘルスなどで、上昇したのは、GE、シェブロン、ウォルト・ディズニーなどでした。ロイターの我謝京子がニューヨークからレポート。

最終更新:6/13(火) 5:51
ロイター