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今度は“結婚詐欺師”!? 「○○ロス」を巻き起こしたディーン・フジオカの歴代作品

6/13(火) 7:10配信

dmenu映画

直木賞作家の井上荒野が男女の孤独と欲望を描いた同名小説を原作にした映画『結婚』が、6月24日に公開されます。主演はあの“おディーン様”ことディーン・フジオカ! 想像も願望も鮮やかに裏切る“秘密”を抱えた結婚詐欺師となって、幾多の女性を翻弄していきます。

【画像】「あさが来た」で“五代友厚”役を演じたディーン・フジオカ

ディーンはこれまで数々の出演作で世の女性を虜にし、出演ドラマが終わるたびに、もう彼に会えないことを悲しむ“○○ロス”(○○には出演していた役名が入る)なる現象を巻き起こしてきました。その魅力を探るべく、過去に出演したドラマでの見どころをピックアップしちゃいます!

五代ロスなる言葉を生みだした「あさが来た」(2015年)

NHK朝の連続ドラマ「あさが来た」で、幕末の薩摩藩士であり、後に実業家となる五代友厚を演じたディーン。当時、まだ俳優としては決して著名とはいえなかった彼ですが、この五代役で大ブレイク! 初登場時から「誰あのイケメン!」、「高スペック!」などとSNSで話題になりました。

ドラマでは薩摩の男としての熱さ、ビジネスマンとしての才覚だけでなく、主人公のあさとの関係に萌える女性も多数。性別を超えた友人同士といいつつ、五代の方は実は密かに想っているのでは……と、ジリジリ焦らす迫真の演技で視聴者を魅了しました。気が付けば役どころや本人のルックスも含め、女性のツボを捉えて離さない、「あさが来た」の絶対的エースのような存在となっていきます。

しかし、史実を元にしたドラマゆえ、五代友厚が物語の途中で死んでしまうという流れは止めることができません。五代の虜だった女性たちは、一気に“五代ロス”へと陥ってしまったのでした。

ドSキャラの眼鏡ディーン、走り方にも注目が集まった「ダメな私に恋してください」(2016年)

世の女性が五代ロスに沈んだ直後、TBS系ドラマ「ダメな私に恋してください」にディーンが出演することが決定します。主演の深田恭子が演じるダメアラサーOL・柴田が想いを寄せる、元上司・黒沢を演じることになったのです。

この時の役どころは喫茶店のマスター。性格はドSでツンデレと、女性の妄想を実写化したかのようなキャラクターに、ディーン萌え現象はさらに盛り上がっていきます。しかも眼鏡男子とか、萌えが乗っかりすぎでしょう! ディーンはどこまで乙女心を弄べば気が済むのか!? と、逆に憤慨してしまいそうなイケメンっぷりが話題になりました。。

ドラマ自体もコミカルなストーリーでありながらも、黒沢と柴田の気持ちが幾度も気持ちがすれ違っていく切ない展開が、見事なまでに女性の心を掴んでいます。しかし、ネット上で話題になったのはディーンの走り方。背筋をピンと伸ばし、ももを高く上げて、さらに腕を回すという独特な走りに視聴者はくぎ付けに……。でも、結局これも「ダサかわいい」ということでオールOKになってしまうあたり、さすがは“おディーン様”!

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最終更新:6/13(火) 7:10
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