ここから本文です

【NFL】5月のユニフォームの売り上げ1位はレイダースRBリンチ

6/13(火) 12:33配信

NFL公式サイト日本語版

今オフシーズンにNFL復帰を果たしたランニングバック(RB)マーショーン・リンチのグッズが飛ぶように売れている。

【第51回スーパーボウル】ハーフタイムショー

『NFL Shop(NFLショップ)』によると先月にNFL選手のユニフォーム売り上げ1位を記録したのはオークランド・レイダースのRBリンチだった。リンチに次いで前回スーパーボウル覇者にしてMVP受賞者でもあるニューイングランド・ペイトリオッツのクオーターバック(QB)トム・ブレイディ、ダラス・カウボーイズの若きスターQBダック・プレスコットとRBエゼキエル・エリオット、そして、ヒューストン・テキサンズの新人QBデショーン・ワトソンが売り上げトップ5入りしている。

5月の売り上げ25位以内にランクしている中で他に気になる選手といえば、現在フリーエージェントのQBコリン・キャパニック(17位)、ピッツバーグ・スティーラーズの新人RBジェームズ・コナー(11位)、ニューオーリンズ・セインツに新加入したRBエイドリアン・ピーターソン(25位)、そして、ペイトリオッツと契約を延長したワイドレシーバー(WR)ジュリアン・エデルマン(16位)だ。

リンチのオークランド凱旋は以前からマーケティングの盛り上がりにつながっていた。数週間前には“街全体が俺を歓迎している”と語っていたリンチだが、その発言もあながち遠からずといったところだ。

今やリンチの圧倒的なプレーやその個性的なキャラクターが多くのファンを魅了しているものの、数年前にさかのぼってみるとリンチがデズ・ブライアント(20位)やキャム・ニュートン(23位)を凌ぐほどの人気を博すとは信じられない事態だった。たった数カ月前、若きスターRBであるエリオットのような選手をも凌駕(りょうが)する人気選手が現れるなどと想像した者はいなかったはずだ。何はともあれ、リンチ加入に意図していた通りの効果を得られたレイダースは、差し迫ったラスベガス移転問題も気にする様子なく、地元出身のヒーローと共にスーパーボウル出場に向けて突き進んでいく。