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中国メディアが“乱闘被害者・浦和”を擁護! 「彼らの時間稼ぎはルール上、何も問題がない」

6/13(火) 7:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

AFCの処分に不満

浦和レッズへ下された不可解な処分に対し、中国からも擁護の声が届いている。

先月31日、アジアチャンピオンズリーグの舞台で激突した浦和レッズvs済州ユナイテッドの一戦において、両軍入り乱れての大乱闘が勃発すると、済州の3選手が退場処分を受ける波乱の展開となった。この騒動を重く見たAFC(アジアサッカー連盟)は、チョ・ヨンヒョンを含む済州3選手にそれぞれ出場停止&罰金処分を科し、浦和に対しても2万ドルの罰金処分を下すと発表。同連盟による今回の処分は多くの物議を醸しているが、中国『騰訊体育』も浦和への罰金には納得がいかない様子だ。“ACL乱闘騒動、アジアサッカー連盟は済州に厳罰”と題し、次のように綴っている。

「済州の選手は試合中に浦和側からの過度な挑発や振る舞いがあったと証言しているが、浦和の選手はルール上、何も問題の無い正当な方法でコーナーキック時に時間を稼いだだけだ。済州の選手に厳しいペナルティーが科されるのはあまりにも自然な事であり、避けられないだろう。それにも関わらず、乱闘の被害者であったはずの浦和レッズ側にも2万ドルの罰金が科されてしまった」

今回の乱闘騒動に関し、済州DFクォン・ハンジンは「ズラタンが3本の指で挑発してきたし、Fワードすらも飛び交った。こちらが怒るのも普通のことだ」などと振り返っており、同クラブ指揮官と共に“喧嘩両成敗”との考えを示していた。

いずれにせよ、済州ユナイテッドをトータルスコア3-2で下し、次なるステージへと駒を進めたのは浦和の方だ。彼らには、今回のネガティブな騒動を払拭するほどの爽快な快進撃を期待したい。

http://www.theworldmagazine.jp

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