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東京のビジネスマンが浦幌で事業立案キャンプ

6/13(火) 10:21配信

北海道新聞

2018年2月、町民にプレゼン

 【浦幌】十勝管内浦幌町の官民による実行委員会は、東京の大手企業に勤める会社員たちに町内に一時滞在してもらい、町民との交流を通じて新しい事業計画を立案してもらう「うらほろワークキャンプ」を始めた。会社員たちは計5回浦幌を訪れ、来年2月に町民の前で計画を発表する。過疎化が進む町に企業人の発想を持ち込み、活性化を目指す珍しい取り組みだ。

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 実行委は、官民でつくる「うらほろスタイル推進地域協議会」と、町内の企画会社ノースプロダクションで構成。同協議会が昨年度実施した企業の拠点を誘致する実証事業の調査が縁で、東京の会社員との間で企画が持ち上がった。

ヤフーやロート製薬の社員ら参加

 ワークキャンプには、東京のIT大手ヤフーとロート製薬(大阪)東京支社の社員計18人が個人として参加。20代から40代で、職種は営業職から技術・研究職まで幅広い。 東日本大震災 後の復興支援で東北入りし、現地で新規事業を立ち上げた経験者もいるという。

北海道新聞

最終更新:6/13(火) 10:21
北海道新聞