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壁一面にカラフルなうちわ 夏を彩る、エコな風をPR 帯広市の製造卸店

6/13(火) 15:04配信

十勝毎日新聞 電子版

 6月に入り、帯広市内の製造卸店「藤商会」(西10南12、藤川俊夫社長)ではうちわの見本展示が始まった。店内の壁一面をさまざまなうちわが彩り、一足早く夏の訪れを感じさせている。

 同店では300近い種類のうちわを取り扱い、毎年この時期になると、学校祭や夏のイベント用に、名入り印刷うちわの発注などが増え始めるという。

 展示されているうちわは「祭」の一文字や花火など夏定番のデザインのものから、子どもたちに人気のキャラクター、新幹線をかたどったものまで、大きさも種類も多種多様。カラフルでにぎやかそのものだ。

 近年は、骨組みに竹を使った昔ながらのうちわが再注目されているとか。藤川社長は「プラスチック製より値は張るが、こちらを選ぶお客も多い。手触りの良さもあるのでは」と話している。(大木祐介)

十勝毎日新聞