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日本代表、苦しいドローも6大会連続のW杯出場に王手!8月・豪州と決戦へ

6/13(火) 23:19配信

GOAL

■W杯アジア最終予選 イラク 1-1 日本

イラク:カミル(73分)
日本:大迫(8分)

2018 FIFAワールドカップ ロシア・アジア最終予選・第8戦が13日に中立地・イランの首都テヘランで行われ、日本代表とイラク代表が対戦した。日本はFW大迫勇也(ケルン/ドイツ)が先制ゴールを決めたものの、1-1でイラクと引き分けた。この結果、勝ち点を17に伸ばしてグループBの首位をキープした。日本は8月31日に行われるオーストラリア戦に勝てば、6大会連続のW杯出場が決まる。

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W杯アジア最終予選7試合を終え、日本は消化試合が1試合少ない中で勝ち点16の首位に付けている。2位サウジアラビア、3位オーストラリアも同勝ち点で並んでおり、この試合の結果次第では大混戦になる可能性もある。一方、イラク相手に白星を収めれば、6大会連続のW杯出場にあと1勝へと迫る状況だ。

日本は7日に行われたキリンチャレンジカップ2017のシリア代表戦から先発メンバー3名を変更。GK川島永嗣、DF酒井宏樹、吉田麻也、昌子源、長友佑都、MF遠藤航、井手口陽介、原口元気、FW本田圭佑、久保裕也、大迫の11名がスタメンに名を連ねた。井手口が初先発を飾ったほか、同日に31歳の誕生日を迎えた本田は5試合ぶりのスタメン復帰となり、キャプテンマークを巻いた。

前半の立ち上がりから積極的に攻める日本。7分、ペナルティエリア内右の原口が強引にシュートを放ってCKを獲得する。直後の8分、右CKを獲得すると、キッカーの本田圭佑が早めにクロスを入れる。これをニアサイドに飛び込んだ大迫がヘディングシュートで合わせ、ゴール左に流し込んだ。大迫にとっては昨年11月のオマーン戦以来となる通算6ゴール目となった。

その後は徐々にイラクが盛り返す。左サイドからチャンスを作ると、18分にはアリ・アドナンがアーリークロスを供給。アラー・アブドゥルザフラが長友と競り合い、こぼれ球をマフディ・カミルが狙ったが、シュートは枠を外れた。

日本は28分に再び好機を迎える。ペナルティエリア左横で浮き球に反応した大迫がレビン・スラカに引っ張られながらもエリア内に進入。最終的に倒されたものの、ファウルの笛は鳴らなかった。終盤はイラクが再び日本のゴールに迫る場面もあったが、日本がリードしてハーフタイムを迎えた。

後半立ち上がりの55分、日本は中盤から原口がドリブルで相手ゴール前まで持ち上がる。エリア内左の大迫へとボールが渡り、決定機につながるかと思われたが、大迫のボールタッチが大きくなってしまいシュートまで持ち込めなかった。すると日本をアクシデントが襲う。井手口が相手選手と交錯した際に後頭部を負傷。62分に今野泰幸が代わって入った。

その後も日本が攻め込んだが、なかなか追加点を奪えない展開が続く。65分、右サイドで原口からスルーパスを受けた酒井宏がエリア内に進入。中央へグラウンダーの折り返しを入れると、GKが弾いたこぼれ球を大迫が狙ったが、ここは枠を外れてしまった。

得点を奪えない日本は70分に原口を下げて倉田秋を投入。すると、直後にイラクが一瞬の隙を突く。73分、アブドゥルザフラがドリブルを仕掛けると、ペナルティエリア手前の混戦から吉田とGK川島の連携ミスが起きる。川島が身体でブロックすると、こぼれ球をカミルが押し込み、イラクが同点に追いついた。この場面で酒井宏が負傷し、代わって酒井高徳がピッチに入った。このまま最後まで勝ち越しゴールを奪えず1-1のドローで終わった。

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最終更新:6/13(火) 23:19
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