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長崎市公会堂の本体解体開始 跡地に新市庁舎

6/13(火) 10:24配信

長崎新聞

 老朽化に伴い、2015年3月に廃止された長崎市公会堂(同市魚の町)本体の解体工事が12日、始まった。約半世紀にわたり、文化芸術や成人式の会場として市民に親しまれた建物が姿を消す。

 公会堂は1962年に完成。市によると、内部の解体工事は昨年12月中旬に始まり、これまでに客席や電気設備などを取り外した。鉄骨鉄筋コンクリート造りの本体の解体は、大型の圧砕機を使い、建物正面から壊し、9月までに完了する。解体工事の総事業費は約1億6700万円。

 公会堂跡地には埋蔵文化財発掘調査を経て、老朽化した市庁舎を移転新築する。新庁舎は2019年度に建設を始め、22年度の完成を目指す。

長崎新聞社

最終更新:6/13(火) 10:24
長崎新聞