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宇部市の渡辺翁記念会館80周年 シンボルマーク決まる

6/13(火) 14:14配信

宇部日報

6月16日から記念事業スタート

 宇部市記念会館の開館80周年記念事業のシンボルマークが決まった。県デザイン協会宇部支部が手掛け、会館2階のトップライト(天窓)と、1階ロビーの大理石の支柱をモチーフに、数字をかたどった。中央の色は漆黒で、市発展の礎である石炭を表している。16日にスタートする一連の記念事業は、日本文化の魅力を発信し、共生社会などにつながるとして、国の「beyond2020」プログラムに認証された。

 事業は9月18日までの約3カ月で、実行委員会(山本麻紀子委員長、8団体)が取り組む。オープニングイベントのリレートークは、16日午後5時からホールで開催。渡辺祐策のひ孫・裕志さん、作家の堀雅昭さん、久保田后子市長が「共存同栄からみる宇部~現在・過去・未来」をテーマに対談する。コーディネーターは宇部地方史研究会の脇和也理事。入場は無料。

 終了後の6時半ごろからは、2階ロビーでレセプションがある。軽食、ワンドリンク、記念品(ピンバッジと菓子の詰め合わせ)付きで、参加費は5000円。主催者あいさつ、エピソードトーク、ピアニストの三隅香織さんによる演奏などがある。申し込み・問い合わせは、ヒストリア宇部(電話0836-37-1400)へ。

 同日から2階ロビーで渡辺祐策翁顕彰展も始まる。9月18日までの会期中、同館の歩みなどを30枚のパネルで紹介。観覧希望者は、午前9時~午後5時に文化会館事務所(電話0836-31-7373)へ。ただし、同館の利用状況によっては入場できない。

最終更新:6/13(火) 14:14
宇部日報