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HKT・井上由莉耶  涙腺決壊 卒業公演 最後の「ゆりや」コール

6/13(火) 12:01配信

西日本スポーツ

 HKT48チームHの井上由莉耶(17)が12日、福岡市中央区の西鉄ホールで、自身最後の劇場公演に出演。仲間とファンの大声援を浴びながら、4年8カ月のアイドル人生に幕を下ろした。

【写真】号泣する2期生とともに「草原の奇跡」を歌う井上由莉耶と岡本尚子

SNSを駆使して着実に前進

 グループ屈指の猫好きである「博多の黒猫」は、2012年に2期生として加入。透明感あふれる清楚(せいそ)なルックスから、年齢以上に大人に見られることも。研究生公演の初日出演者から漏れるなど、決して“推された”メンバーではなかったが、グーグル+(プラス)などのSNSを駆使して、着実に前進。昨年のAKB48選抜総選挙で48位に初ランクインすると、HKTの8枚目と9枚目シングルで選抜入りを果たした。

「アイドルとして幸せ」

 公演では開始早々、号泣するファンが続出。ともに階段を上ってきた絆の強さが、特大の「ゆりや」コールとなってホールを包んだ。アンコールで「推しメン」のSKE48・北川綾巴から手紙をもらうと、本人の涙腺も決壊。言葉に詰まりながらも、懸命にファンへの思いを紡いだ。

 「アイドルとして幸せです。本当に、本当にありがとうございました」

 締めくくりに選んだ「約束よ」を涙と笑顔で歌いきり、思い出深いホームを巣立っていった。

=2017/06/13付 西日本スポーツ=

西日本スポーツ

最終更新:6/13(火) 12:52
西日本スポーツ