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子ども避難者「1万8910人」 震災・原発事故影響、2万人下回る

6/13(火) 11:08配信

福島民友新聞

 県は12日、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の影響で県内外に避難する18歳未満の子どもの数(4月1日現在)を発表した。前回調査(昨年10月1日時点)より1520人少ない1万8910人となり、初めて2万人を下回った。
 内訳は、県内避難が1万286人(前回比892人減)、県外避難が8624人(同628人減)。県は避難指示解除や復興公営住宅の整備が進み、子どもを連れて県内に戻った人が増えたことなどを要因に挙げている。
 県内外の避難者数の市町村別を見ると、南相馬市が最多の3837人で、浪江町2846人、富岡町1977人、大熊町1973人、郡山市1707人などだった。県外への避難者数は、郡山市が1676人と最も多かった。次いで福島市1365人、南相馬市1044人、浪江町1043人などだった。

福島民友新聞

最終更新:6/14(水) 16:35
福島民友新聞

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