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変幻自在の知的アクトレス、ナタリー・ポートマンの華やかすぎるフィルモグラフィー

6/13(火) 23:10配信

ELLE ONLINE

先週6月9日に36歳の誕生日を迎えた女優ナタリー・ポートマン(本名ナタリー・ヘルシュラグ)。医師の父親とアーティストの母親の間に生まれ、ハーバード大学で心理学を学んだ6カ国語を操るインテリ女優として有名。(ちなみに日本への留学経験があり、日本語も日常会話は話せるそう!)。一方で、『スター・ウォーズ』シリーズの女王パドメ・アミダラ役からストリッパー役まで、さまざまなジャンルの作品に挑み、体あたりの演技と気品あふれる美貌で観客を魅了。そんな才色兼備なカメレオン女優、ナタリーの女優ヒストリーをプレイバック。

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『レオン』(1994年)

リュック・ベンソン初監督作品『レオン』で、2000人以上の候補者の中から、ジャン・レノ演じる殺し屋レオンの相棒、マチルダ役に大抜擢され、映画デビュー。13歳とは思えないその高い演技力と表現力は国際的に称賛され、『ハリウッド・リポーター』誌が後援するヤング・スター賞のドラマ部門最優秀女優賞を受賞。

『クローサー』(2004年)

ロンドンで巡り会った4人の男女のすれ違いや恋愛模様を描いたラブストーリー。驚きのストリッパー役を見事に演じ、ゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞し、アカデミー助演女優賞にもノミネート。

『Vフォー・ヴェンデッタ』(2006年)

役柄に合わせて髪型をスキンヘッドにした話題作。第3次大戦後のイギリスを舞台に、『ムーラン・ルージュ』や『マトリックス』三部作の助監督、ジェームズ・マクティーグ監督が手がけたSF映画。

『ブラック・スワン』(2010年)

ダーレン・アロノフスキー監督作の主演映画。次第に精神が壊れていくバレリーナ役を9キロ減量して演じ、第83回アカデミー主演女優賞に輝いたほか、さまざまな賞を総なめ。この受賞が大きな話題となり、2011年の日本での公開時には、それまでの出演作品の中では『スター・ウォーズ』シリーズ以来の大ヒットとなった。また同年12月、共演したフランス人振付師のバンジャマン・ミルピエとの婚約・妊娠を発表。

『ジャッキー: ファーストレディ 最後の使命』(2015年)

“ジャッキー”の愛称で親しまれ、第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディを支えたファーストレディ、ジャックリーン・ケネディを演じる。 ここでも、特徴的なジャクリーンの英語のアクセントを、彼女がホワイトハウスの内部構造を視聴者に見せているテレビ映像を何度も見返し、同時期に言語コーチを雇って当時の正しいアクセントも調べたという、演技に対する徹底ぶりを披露。ヴェネチア国際映画際で世界に先駆けて公開され、金獅子賞にノミネート。トロント国際映画祭では、コンペティション部門での最高の賞であるプラットフォーム賞を獲得。

最終更新:6/13(火) 23:10
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