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パンダのシンシン出産で黒柳徹子が赤ちゃんの声まねを披露「アー!」

6/13(火) 17:00配信

AbemaTIMES

 東京・上野動物園のジャイアントパンダ「シンシン」が6月12日、赤ちゃんを出産した。

 東京都によると、シンシンは10日夕方から室内を落ち着きなく歩き回るようになった。11日から職員が24時間態勢で観察を続け、12日午前10時57分に破水、11時52分に子どもの産声を確認した。その後、モニターでも子どもの存在を確認できたという。性別や体重などは分かっていない。

 上野動物園でのパンダの出産は2012年以来で、このときもシンシンが出産したが、赤ちゃんは生後一週間で死んでしまっている。

 シンシンは、今年の2月末にオスの「リーリー」との交尾が確認され、妊娠の兆候があらわれたため、5月25日から展示が中止されていた。

 そして、午後3時半、上野動物園が会見を行った。園長の福田豊さんは、「動物園として大変嬉しく思っています。しかし、まだ産まれたばかりの小さい命ですので、今後しばらくの間は、慎重に推移を見守りたいと思っています。どうぞ宜しくお願いいたします」と話した。

 また、出産直後のシンシンと赤ちゃんの映像も公開。教育普及課長の金子美香子さんは「口で一生懸命、赤ちゃんを舐めている」と説明した。

 日本パンダ保護協会名誉会長の黒柳徹子は、「皆さん、おめでとうございました。パンダが子どもを産みました。本当にパンダが子どもを産むのは珍しいことで、私が産んだわけじゃないですが、これだけ集まって下さって、なんてうれしいことと思っています」と、報道陣の前で喜びを語った。加えて、「パンダは想像妊娠をする珍しい動物。年に2、3日しか妊娠可能日がない。動物園も本当に大変だったと思う。私たちもすごく楽しみにして、動物園に行きたいと思っています」と話した。さらに、パンダの子どもは大きい声を出すことを説明し、「『アー!』ってこれくらいの声で」と声まねも披露した。

(AbemaTV/『原宿アベニュー』より)

最終更新:6/13(火) 17:00
AbemaTIMES