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U-20W杯も欧州と南米が支配 英メディア選出のベスト11にソランケ、オルソリーニ、ペニャランダ

6/13(火) 18:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

欧州と南米のレベルが際立つ

韓国で開催されたU-20ワールドカップでは、やはり欧州と南米のタレント力を見せつけられてしまった。若き日本代表も準優勝だったベネズエラをあと少しのところまで追い詰めるなど健闘したのだが、それでもタレント力や試合運びの巧みさなどではまだ差がある。

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英『Squawka』はU-20ワールドカップで決勝トーナメントに進んだチームの中からベスト11を作成しているが、そのうち10人は欧州と南米の選手で構成されている。優勝したイングランドからは決勝でPKセーブも見せたGKフレディー・ウッドマン(ニューカッスル)、右サイドバックのジョンジョ・ケニー(エヴァートン)、主将を務めたMFルイス ・クック(ボーンマス)、チーム得点王となる4ゴールを記録して大会MVPに輝いたFWドミニク・ソランケ(今夏リヴァプールに移籍)の4名が選ばれている。

グループステージで日本を倒したウルグアイ代表からは、センターバックのアグスティン・ロヘル(ナシオナル)、釣り目パフォーマンスでも注目を浴びてしまったMFフェデリコ・バルベルデの2人、決勝トーナメント1回戦で日本を撃破したベネズエラ代表からは圧倒的な個の能力を見せたFWアダルベルト・ペニャランダ(マラガ)、延長戦でコーナーキックから日本を沈めるゴールを決めたMFヤンヘル・エレーラ(ニューヨーク・シティFC)の2人が選出されている。

その他には5ゴールを記録して大会得点王に輝いたイタリア代表FWリカルド・ オルソリーニ(今夏ユヴェントスに移籍)、ポルトガル代表から左サイドバックのユーリ・リベイロ(ベンフィカ)、そして欧州と南米以外からは唯一アメリカ代表のDFエリック・パーマー・ブラウン(カンザスシティ)が選ばれている。

優勝したイングランドではトッテナムのMFジョシュ・オノマーなども印象的で、今後はこの中から世界的なスター選手が生まれるのだろう。日本、そして韓国のメッシと呼ばれるイ・スンウ擁するホスト国・韓国も奮闘はしたが、まだまだ欧州や南米との間に差があることを教えられる結果となった。

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