ここから本文です

ウォーカー、バートランドらを活かせ キーオン氏「イングランドは3バックでいくべき」

6/13(火) 19:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

プレミアリーグでは3バックが流行

今季のプレミアリーグでは優勝したチェルシー、2位に入ったトッテナムと3バックのシステムを採用して成功を収めるチームが多く、3バックはちょっとしたブームのようになっていた。アーセナルもシーズン途中からは3バックを採用しており、チェルシーを率いるアントニオ・コンテが新たな流れを生み出したのは間違いない。

ジェラード、スコールズらが懐かしい……

その流れはイングランド代表にも影響を与えており、代表監督のガレス・サウスゲートも以前3バックをテストしている。まだ4バックと3バックを使い分けている段階だが、元アーセナルDFマーティン・キーオン氏は3バックを継続すべきと主張している。英『Daily Mail』によると、同氏は3バックにすることでチーム全体が攻撃的に動けると考えているようで、4バックで戦った先日のスコットランド戦を「ぬるかった」と表現している。

同氏は「3バックは両サイドバックを攻撃的にプレイさせることができ、ベストなオプションになるだろう」とコメントしており、3バックの使用を望んでいる。実際、イングランドにはカイル・ウォーカー、ライアン・バートランド、ナサニエル・クライン、キーラン・トリッピアー、負傷離脱しているダニー・ローズなど攻撃に特徴のあるサイドバッカーが揃っている。彼らを攻撃的に振舞わせることができれば、かなり厚みのある攻撃を繰り出せるだろう。

やり方はチームによって変わるものの、デル・ アリやハリー・ケインのトッテナムコンビなど前線の選手が3バックで戦い慣れていることもポイントだ。13日に行われるフランス代表との親善試合では3バックをテストしてくるはずと同メディアは伝えているが、イングランドは2018ロシアワールドカップへ向けてベストなスタイルを見つけ出せるか。

http://www.theworldmagazine.jp/