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15日から「PAC-3」訓練公開へ

6/13(火) 20:36配信

ホウドウキョク

万全の態勢を強調したい考え。
稲田防衛相は「国民の安全・安心感の醸成にも寄与するものであり、今回の訓練の実施は、大きな意義がある」と述べた。
北朝鮮による弾道ミサイルの発射が相次いでいることを受け、防衛省は、迎撃ミサイルシステム「PAC-3」の訓練を公開すると発表した。
訓練は、「PAC-3」の部隊が別の自衛隊駐屯地に移動し、発射準備完了までの手順を確認するもので、愛知県の小牧基地など全国4カ所で、15日から月末まで順次行う。
通常は非公開の訓練を、あえて公開する狙いについて、防衛省は「即応能力の高さを示せば、国民の安心材料になる」としているが、北朝鮮は最近、兆候を見せずにミサイルを発射しているうえ、「PAC-3」は、首都圏など全国の一部にしか配備されておらず、訓練公開が国民の安心につながるかは不透明。

最終更新:6/13(火) 20:36
ホウドウキョク