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独島博物館、7月8日まで中国上海で特別展示会

6/13(火) 7:40配信

ハンギョレ新聞

独島韓国領土を証明する古文書・写真など100点あまり展示

 慶尚北道鬱陵郡(ウルルングン)の独島(ドクト<日本名:竹島>)博物館が中国上海で特別展を開く。

 独島博物館は12日「『大韓民国の美しい島、鬱陵島-独島』という主題で7月8日まで中国上海の韓国文化院で海外特別展示会を開く」と明らかにした。特別展では「海上王国于山国(ウサングク)」、「朝鮮の領土 于山・武陵(ムルン)」、「大韓帝国の独島経営」、「日本の独島侵奪」、「取り返した独島」、「私たちの海、朝鮮海」に分けて、関連古地図と古文書50点あまりを披露する。

 このうち「朝鮮國交際始末内探書」、「大日本及朝鮮清國全圖」、「陸地測量部発行地図区域一覧図(其一)」、「大日本分見新圖」などの地図は注意深く見るに値する。この地図は、独島が韓国の領土だと記録されている日本側の資料だ。国家地質公園として天恵の美を大事に保管した鬱陵島と独島の秘境を撮った写真40点あまりも共に展示される。

 独島博物館は6日から3日間、中国の上海地域と近所の上海韓国学校、蘇州韓国学校、無錫韓国学校などを訪ねて教師や生徒1900人あまりを相手に独島について特別講義をした。独島博物館は特別展が終われば、展示された資料の複製品を蘇州韓国学校に寄贈して、在中韓国人生徒の独島教育資料として活用する予定だ。

 チェ・スイル鬱陵郡守は「上海は日帝強制占領期間に大韓民国臨時政府が設立されたところであり、中国内の韓国独立運動の象徴と言える歴史的な場所だ。ここで開かれる特別展示会は非常に意味が深い」と話した。

ク・テソン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

最終更新:6/13(火) 7:40
ハンギョレ新聞