ここから本文です

『マクガイバー』L・ティル&G・イーズ、互いをベタ褒め「恋愛対象みたいなもの」

6/13(火) 12:00配信

クランクイン!

 80年代に一世を風靡した痛快アクションドラマシリーズ「冒険野郎マクガイバー」のリブート版『MACGYVER/マクガイバー』で、息ピッタリの名コンビぶりを発揮する頭脳派マクガイバーと肉体派ジャックを演じる、ルーカス・ティルとジョージ・イーズが、作品についてやお互いの印象について語ってくれた。

【関連】『MACGYVER/マクガイバー』フォトギャラリー


 本作は、名門マサチューセッツ工科大学(MIT)出身で米軍に3年間の勤務経験を持つ理系ニューヒーロー=マクガイバーと、かつて対テロ作戦を任務とする特殊部隊に在籍していた相棒のジャックを中心に、極秘任務に挑む姿を描く。 

 今回、現代に蘇った“マクガイバー”についてルーカスは、「“マクガイバー”という言葉は動詞として辞書に載るほどなんだ。マクガイバーがどれだけ知られた存在かが分かるよね」と説明。また、作品自体については、「コミックが原作の映画では、主人公がある一定の基準を満たす存在でないと多くの視聴者は納得しない。その点、マクガイバーなら話は別だ。再び誰かがマクガイバーとなって、あらゆることを成し遂げてくれるのを、人々は見たがっているんだ」と分析した。

 その考え方に同調するジョージは、「オリジナル版のコンセプトは僕らにとって財産であり素晴らしいものだから、それに対する賛辞になるように、リブート版に皆が臨んでる」と明かし、周りの人たちにはオリジナル版の魅力について、「コンセプトやマクガイバーのキャラクター、彼の披露する技が、他に類を見ない草分け的なものだったと分かるよ」と今の時代でも通用すること伝えているという。さらにリブートならではの点も付け加えている。「リブート版では当時カッコいいと思っていた衣装を改善しているんだ」。今作でもマクガイバーのトレードマークともいえる茶色の革ジャンはもちろん登場し、ルーカス自身も「あの革のジャケットは大好きさ!しかも、マクガイバー用にカスタムメイドされたものだから、どこにも売っていないだ!」と、目を輝かせた。


 2人はドラマの中でバディを組んでいるが、マクガイバーとジャックはタイプの違うキャクター。その関係性について、どう捉えているのだろうか。「どちらかが死にそうな場面では限界を超えそうなほど踏ん張らなくちゃいけないけど、死なずに済んだと分かると2人で笑うんだ」と話すジョージ。「生死に関わるような危機的状況に陥っても、2人ともその重圧を押しのける。そして、ジャックはあれこれ指図はしないけど、マクガイバーを正しい方向へ導こうとする存在さ」。

 一方、ルーカスは「ジャックは僕ができないことをして、僕はジャックができないことをする。彼は僕が“バカげてる”とか“くだらない”と思うようなことをして僕を笑わせるんだ」。過酷な極秘任務の中でも、お互いをカバーし、そして時に笑い合う。まさに最強のコンビとも言える関係性は、プライベートでも“最強”のようで、ルーカスは、「ジョージ・イーズは僕にとって恋愛対象みたいなものだね」とニッコリ。するとジョージは、互いをよく知るためにヨットで寝泊まりしたり、一緒に過ごしたことを振り返り「彼はすごく面白い男なんだ。僕は20年以上この業界にいるけど、ルーカスの年齢でこれほど仕事熱心で寛大で才能のある俳優には会ったことがない」とベタ褒め。

 撮影はハードで、大変なことが多くても、とにかく楽しそうな2人。最後にルーカスは、「撮影での一番の苦労は、あまり楽しまないようにすることさ。特にジョージとの共演をね」ととびきりの笑顔を浮かべてくれた。マクガイバーとジャック同様、ルーカスとジョージの関係性も最高な2人。その最高なバディぶりを、是非本編でチェックしてほしい。

 最新海外ドラマ『MACGYVER/マクガイバー』は、海外ドラマ専門チャンネル「スーパー!ドラマTV」にて6月14日22時(水)より独占日本初放送スタート。

最終更新:6/13(火) 12:00
クランクイン!

Yahoo!ニュースからのお知らせ