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上橋菜穂子さんの世界たどる企画展

6/13(火) 11:00配信

北日本新聞

 小説「精霊の守(も)り人(びと)」で知られる作家、上橋菜穂子さんの作品の世界をたどる企画展が11日、富山市舟橋南町の高志(こし)の国(くに)文学館で始まった。上橋さんが来場し、ギャラリートークを行った。開館からの来館者も60万人を超え、節目の来場者に記念品を贈った。

 上橋さんは1962年生まれで89年にデビュー。2014年に国際アンデルセン賞作家賞、15年に小説「鹿の王」で本屋大賞を受賞している。「精霊の守り人」は1996年に第1作を発表して以来の人気シリーズになっている。

 企画展は、上橋さんの作家人生を振り返りながら、守り人シリーズを中心に高岡市出身の画家、佐竹美保さんが手掛けた挿絵など275点を展示。「精霊の守り人」の初稿も公開している。

 7月10日まで。火曜休館。

北日本新聞社

最終更新:6/13(火) 11:00
北日本新聞