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温暖化防止策学ぶ 魚津・本江小

6/13(火) 14:25配信

北日本新聞

 家庭での地球温暖化防止対策を進める「とやま環境チャレンジ10」の環境チャレンジ教室が13日、魚津市本江小学校で行われ、4年生児童66人が自分たちでできる取り組みを考えた。

 県ととやま環境財団が毎年実施している事業で、本年度は県内の小学校66校で行う。10歳(4年生)の児童が温暖化対策の必要性を学んだ上で、「無駄な明かりを消す」「夏はエアコンを28度に設定」など対策10項目を各家庭で4週間取り組み、2学期に成果を発表する。

 県が委嘱する地球温暖化防止活動推進員の中村康昭さん(71)が講師を務めた。地球の気温が高くなると、どのような悪影響を及ぼすかなどを説明。「温暖化の原因となる気体はなんだと思いますか」といったクイズも出題し、児童は環境保全の大切さを学んだ。

 児童全員を「わが家の環境大臣」に任命し、代表の油木獅琉君と田中蒼葉さんに任命証を手渡した。佐藤亮太君は「温暖化についてよく分かった。早速、家で無駄な電気を消すことなどを実践したい」と話していた。

北日本新聞社

最終更新:6/13(火) 14:27
北日本新聞