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漂着物でアート制作 氷見・窪小児童

6/13(火) 15:30配信

北日本新聞

 富山湾岸への漂着物を使ったアート作品制作会が13日、氷見市窪小学校で開かれ、4年生約70人がグループごとに思い思いの力作を仕上げた。

 環日本海環境協力センターと市海浜植物園が、海の環境保全に理解を深めてもらおうと、2009年度から毎年行っている。富山大芸術文化学部の後藤敏伸教授と大学院生、学生5人が指導した。

 児童はあらかじめ同市の松田江浜で拾い集めた流木や貝殻、ロープ、ペットボトルなどを使って制作に取り組んだ。岩田伊織君は「くぎを打ったりするのが面白い」と、流木を使ったいかだ作りに挑戦。海賊船やケーキの模型を作るグループもあった。後藤教授は「作品に込めたメッセージが伝わるように工夫してほしい」とアドバイスした。

 作品は市海浜植物園で7月2日まで開かれている「漂着物アート展」で展示する。

北日本新聞社

最終更新:6/13(火) 15:30
北日本新聞