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ドローン使い救助訓練 神通川で富山消防署

6/13(火) 17:36配信

北日本新聞

 16日のアユ釣り解禁や水難事故が増える時期に合わせ、富山消防署は13日、富山市磯部町の神通川右岸で水難救助訓練を行った。小型無人機「ドローン」を使用し、より迅速な救助活動に向けて有効性を確かめた。

 同署の消防隊と救助隊11人が参加し、30代の男性が川に流されたとの想定で実施した。カメラを搭載したドローンが空中から要救助者を捜索し、中州で発見。隊員が救命ゴムボートで中州へ行き、要救助者に見立てた人形を救出した。

 訓練後、那智勲署長が「安全でスムーズにできた。気象や地形など、さまざまな条件を想定してさらに対応力を高めてほしい」と講評した。

 ドローンを使った水難救助訓練は2回目。同市消防団富山方面団の北川隆清団長が操縦した。

北日本新聞社

最終更新:6/13(火) 17:36
北日本新聞