ここから本文です

休耕田にヒマワリ 田辺市五味、地域住民らが種まき

6/13(火) 16:46配信

紀伊民報

 和歌山県田辺市五味(大塔地域)の地域住民らが12日、国道371号沿いの休耕田約25アールにヒマワリの種をまいた。地域の活性化を目指し、昨年から始めた事業。今年は、盆の帰省に合わせ8月中旬が見頃になるよう計画している。

 五味区のほか、同地区に拠点や施設があるNPO「共生舎」と社会福祉法人「大塔あすなろ会」が協力して取り組んでいる。

 この日は関係者約30人が参加し、雑草が生えるのを防ぐために敷いたシートに約25センチ間隔で穴を開け、ヒマワリの種をまいた。

 作業に汗を流していた共生舎理事の三好芳彦さん(27)は「見に来てくれるとうれしい」、大塔あすなろ会地域福祉推進事業部の杉山誠主任(38)も「一緒に地域を盛り上げていきたい」と話した。

 五味区の久保文雄区長(64)は「去年の経験を踏まえ、ウサギよけの防護柵を設けたり、防草のためのシートを敷いたりした。昨年以上に、きれいに咲いてくれるのでは」と期待した。

最終更新:6/13(火) 16:46
紀伊民報