ここから本文です

コケ庭文化、スウェーデンに ストックホルム大職員が取材、小松・日用苔の里

6/13(火) 1:10配信

北國新聞社

 スウェーデン・ストックホルム大の広報担当職員ウルリカ・ノルドストロームさん(43)は11日、小松市日用(ひよう)町のコケ群生地「日用苔(こけ)の里」を訪れ、コケ庭の魅力や住民による景観保護の取り組みを視察した。

 ノルドストロームさんはコケ庭の文化や管理方法を母国で広めようと、日本国内を調べて本を出版する予定で、取材のために同町を訪れた。日用苔の里整備推進協議会員が案内し、落ち葉掃除が欠かせないことなどを説明した。

 ノルドストロームさんは庭造りの工夫や栽培方法について熱心に質問し、「緑がとても鮮やかだった。日本の知識と哲学をスウェーデンで伝えたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:6/13(火) 1:10
北國新聞社