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県産大麦初検査、全量1等に

6/13(火) 15:26配信

北國新聞社

 今年初となる石川県産大麦の検査は13日、能美市粟生町のJA能美西部ライスセンターで行われ、県推奨品種「ファイバースノウ」全量16トンが1等に格付けされた。

 JA能美管内の能美市、川北町は県内で最大の大麦産地となっている。同JAの職員が測定器を使って、粒の形状などを調べたところ、今年は前年よりも大粒で高品質だった。

 JA全農いしかわと同JAによると、今年は冬の降雪量が少なく、穏やかな天候に恵まれたため、生育が順調に進んだ。大麦は美容・健康志向の高まりにより、需要が増えており、県内全域で作付面積が拡大傾向にある。

 県内では約1300ヘクタールで作付けされ、例年並みの約2800トンの出荷が見込まれる。麦茶や乾麺などに加工され、県内外で販売される。

北國新聞社

最終更新:6/13(火) 15:26
北國新聞社