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宮里優作「ここは面白い」プライドくすぐる難コース

6/13(火) 9:38配信

日刊スポーツ

 男子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米オープン(15日開幕、ウィスコンシン州エリンヒルズ)の練習ラウンドが12日(日本時間13日)、同コースで行われた。

【写真】宮里藍ら家族と写真に収まる宮里優作

 初めてコースに入った宮里優作(36=フリー)は、18ホールをチェックした。

 「フェアウエーが広大な代わりにラフはすごい。曲がれば、すごいペナルティー。ティーショットはかなり大事になる」。さらに、すり鉢状のバンカーは砂質が軟らかく、斜面で止まってしまうことも少なくない。インコースは第2打地点からグリーンの面が見えないホールもあり「空中戦というか、上から(俯瞰(ふかん)で)グリーンを見ていかないといけない」。

 警戒すべきポイントを挙げれば切りがないが「ここは、特に面白いですね。いろいろ考えないといけないですし、ここに打ってこいというのが明確なので」。プロゴルファーのプライドをくすぐるような難コースに、がぜん燃えるものがあるという。

 初出場だった昨年大会は日本人トップの23位だった。決勝ラウンドでは連日のイーグルを決め、同じく葉巻を愛好するゴルファーとして敬愛するミゲルアンヘル・ヒメネス(スペイン)ばりのダンスを披露。「今日1個(イーグルが)入りそうだったんですよ。危うく練習ラウンドで(ダンスを)やるところだった」と笑わせる。今年も本番でしっかりと見せ場をつくるつもりだ。

最終更新:6/13(火) 10:22
日刊スポーツ