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スティーヴィーやグラスパーらも注目するムーンチャイルド、9月に単独公演も決定

6/14(水) 18:10配信

bmr.jp

スティーヴィーやグラスパーらも注目するムーンチャイルド、9月に単独公演も決定

スティーヴィーやグラスパーらも注目するムーンチャイルド、9月に単独公演も決定

スティーヴィー・ワンダーやロバート・グラスパー、ジル・スコットらも注目するLAのジャズ~ネオ・ソウル系トリオ=ムーンチャイルドが9月に単独来日公演を行うことが発表された。

南カリフォルニア大学のジャズ科で出会った3人によって結成されたムーンチャイルドは、2012年にデビュー・アルバム『Be Free』を自主リリースすると、エリカ・バドゥなどからの影響を感じさせるジャジーでメロウな歌声、90年代後半~00年代初頭のネオ・ソウルから、R&B、アンビエントなエレクトロニカの要素までをミックスしたサウンドで話題に。その才能は早くからスティーヴィー・ワンダーにも気に入られ、同年にはスティーヴィー主催のチャリティ・コンサートのパフォーマーとして招かれた。

次第にロバート・グラスパー、ジル・スコット、DJジャジー・ジェフ、ジャイルス・ピーターソンなどミュージシャン/DJ勢からも注目を集めるようになり、ジャジー・ジェフはザ・ルーツ一派のジェイムス・ポイザーと共にムーンチャイルドの楽曲のリミックスを制作。また、ムーンチャイルドのメンバーは、ロバート・グラスパーらと共にジル・スコットの未発表作に参加し、そのグラスパーともライブで共演。先日リリースされたばかりのニュー・アルバム『Voyager』発売にあたっては、ジル・スコットが「大好き」、ジェイミー・カラムが「ジャズとR&Bの素晴らしい融合……今のLAのサウンドだ」とコメントを寄せるなど、日に日にその評価は高まっている。

ムーンチャイルドは、この新作『Voyager』を引っさげて、今年は9月23日(土・祝)と24日(日)の2日間にわたって横浜赤レンガパーク野外特設ステージで開催される屋外音楽フェスティバル〈Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN〉に出演するため来日することがすでに発表されていたが、これに続いて、東京・丸の内コットンクラブにて9月25日(月)と26日(火)に単独公演を行うことが本日発表された。彼らは昨年7月にコットンクラブで初来日公演を行い、大盛況となったが、その時と同じドラムを擁しての4人編成でのパフォーマンスとなる。現行ジャズ・シーンともリンクする彼らの最新LAサウンドをじっくり味わえる貴重な夜となりそうだ。

「ムーンチャイルド来日単独公演」
会場:丸の内コットンクラブ
日時:2017年9月25日(月)~26日(火)1stステージ開場17:00 開演18:30/2ndステージ開場20:00 開演21:00
料金:6,500円(テーブル自由席)

来日予定メンバー:
Amber Navran (vo,sax,fl)
Max Bryk (sax,key)
Andris Mattson ((tp,key,b,g)
Efa Etoroma Jr. (ds)

〈Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN〉
会場:横浜赤レンガ倉庫野外特設ステージ(開場11:00 開演12:00)
日程・出演者:
9月23日(土・祝): Moonchild, Lianne La Havas, Donald Fagen & The Nightflyers
9月24日(日): Kamasi Washington, Gregory Porter, Jacob Callier, HIROMI duet featuring Edmar Castaneda, Donald Fagen & The Nightflyers
チケット価格:
S指定席 ¥24,000-(税込) ※各種優先サービス(専用トイレ、優先ドリンクレーン、記念グッズ)
A指定席 ¥16,000-(税込)
スタンディング ¥11,000-(税込)

最終更新:6/14(水) 18:10
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