ここから本文です

入間市、フジパンとコラボ商品 狭山茶×ショコラ、7月発売

6/14(水) 7:55配信

産経新聞

 製パン大手フジパン(名古屋市)が入間市とのコラボ商品となる「お茶×ショコラ」を7月1日に発売する。同市名産のお茶風味の蒸しパン生地に、ホワイトチョコレートを組み合わせた。蒸しパンはお茶の色味が出やすく味もシンプルなため、子供からお年寄りまで誰でも親しめる風味となっている。

 使用している茶葉は同市産の狭山茶が100%。狭山茶は宇治、静岡と並ぶ日本三大茶に数えられ、深みのある味わいが特徴だ。狭山茶の名産地としての知名度を高め、商品価値向上を狙っていた同市は平成27年、新商品のアイデアをフジパンに持ち込んだ。その後、共同で開発作業を進め、商品化を果たした。

 「お茶×ショコラ」は2個入り1袋で110円(税別)。生産数は約27万袋、販売期間は3カ月程度を予定している。関東地方、東北地方と山梨県、新潟県で販売する。埼玉県内では一部スーパーで、同市内ではショッピングセンターなどで購入できるという。

 同市環境経済部は「産地として入間の名前が売れていないのが現状。まず主産地ということをアピールしたい」と話した。

最終更新:6/14(水) 7:55
産経新聞