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アインシュタインの手紙競売に=「神」に言及、500万円予想

6/14(水) 5:54配信

時事通信

 【エルサレムAFP=時事】相対性理論で知られる20世紀を代表する物理学者アインシュタインが1950年代、物理学や神などをめぐる自身の認識を書き記した手紙5通が、今月20日にエルサレムで競売に掛けられる。

 
 競売商ウィナーによると、手紙はアインシュタインによる署名入りの5通で、51~54年の間にしたためられた。競売商は、セットでの予想価格を3万1000~4万6000ドル(340万~510万円)としている。

 54年の手紙は、物理学者デビッド・ボーム宛て。この中で「もし神が世界を創造したならば、まず考慮したのは、われわれに容易に理解させないことだったに違いない」と述べた。手紙はボームの夫人の遺品の中から見つかった。 

最終更新:6/14(水) 8:39
時事通信