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【ベトナム】ウィラー、観光用シャトルのチャーター開始

6/14(水) 11:30配信

NNA

 高速バスの運行や観光事業などを手掛けるウィラー(大阪市)は12日、モノのインターネット(IoT)を活用した観光用シャトルのチャーターサービスを開始した。既に予約を受け付けており、7月18日に運行を開始する。ホーチミン市内で乗降地を自由に指定できる。
 「ジェニックビークル」と称する同サービスでは、ベトナムのタクシー大手マイリン・グループと提携して提供し、定員7人の運転手付きシャトルを運行する。車両のタイプは、「プレミアム」と「エグゼクティブ」の2種類あり、無線通信Wi―Fi(ワイファイ)や給電用USBポートなどを装備。エグゼクティブ車内には、大型モニターを装備し、日本語対応のコンシェルジュサービスや衛星利用測位システム(GPS)連動の観光ガイドサービスも提供する。時間は4時間と8時間の2コースあり、料金は8,800~1万2,800円からとなっている。
 近年、旅先の景色や建造物、料理など絵になる(フォトジェニックな)写真をSNS(会員制交流サイト)に投稿することを目的とした旅行者が増加。ウィラーは、SNSの情報を参考にした旅行を「ジェニック旅」と名付け、旅行者が行きたい場所に自由に行けて、移動中にも車内で写真や動画、音楽などを共有できるサービスを提供する。

最終更新:6/14(水) 11:30
NNA