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ダルビッシュ“打たせて取る投球”徹し7回1安打1失点6勝目

6/14(水) 6:33配信

スポーツ報知

◆アストロズ1―6レンジャーズ(12日・ヒューストン)

 レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)が12日(日本時間13日)、敵地でのアストロズ戦に先発し7回1安打1失点で6勝目を挙げた。5月21日の敵地でのタイガース戦以来の白星をつかみ「調子は良くなかった。投げちゃいけない球と投げていい球、ミスしていい場所とダメな場所を整理した結果」と胸を張った。

 ア軍の勝率6割7分7厘はメジャートップで、チーム打率2割7分5厘はヤンキースに次ぐ2位。強力打線を冷静に丁寧に料理した。最速は96マイル(154キロ)。左打者へシンカー、右打者へカットを投げ分け、カーブとスライダーをミックス。21アウト中12個がゴロアウトという“打たせて取る投球”に徹した。「これまで自分のポテンシャルでやってきたけど、それじゃダメだと気づかされた」。4試合連続で本塁打を許した“一発病”も克服した。

 前日に日米通算2000安打を達成した青木を2打数無安打に封じた。「前回まで(打席をみて)あ、青木さんだと思ったけれど、そういうのも思わないように、顔も見ていない。エーオキ(青木の米国での発音)だと思って自分のスカウティングリポートの中で投げた」と勝負に徹した“名球会斬り”だった。(一村 順子)

最終更新:6/14(水) 6:33
スポーツ報知

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