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(患者を生きる:3323)我が家で 手紙:2 感謝、助け借りて記す

6/14(水) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 東京都内の山崎エミコさんは68歳だった2016年3月、子宮体がんが再発。積極的な治療を中止した。7月から自宅近くのクリニック川越に通い始めた。9月に激痛があり、院長の川越厚(かわごえこう)さん(70)ら医師が数日おきに訪れ、痛み止めの量を調整した。これを機に訪問診療を受けるようになった。
 10月、さらに強い痛みがあり、血を吐き、ベッドの上でのたうち回った。「私、年を越せるかしら」。クリニック川越に併設する「訪問看護パリアン」の看護師貫井陽子(ぬくいようこ)さん(33)につぶやいた。
 痛みが出た時は、夜中や未明でもパリアンに電話すると看護師や医師がかけつけてくれた。……本文:1,985文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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