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川越で「英語でニッポンを語ろう!コンテスト」 国際観光都市目指す /埼玉

6/14(水) 8:30配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 「第2回英語でニッポンを語ろう!コンテストin川越」が6月10日、ウェスタ川越で開催された。主催は「英語の通じる街」実行委員会、後援は川越市、川越商工会議所、小江戸川越観光協会、川越市教育委員会、テレ玉。(川越経済新聞)

 小学生から高校生までが出場するジュニア部門、一般部門、今年新設した商業・サービス部門と総勢21組の出場者が英語でそれぞれのスピーチを繰り広げた。川越の名所をランキング形式で発表する小学生、落語の魅力を英語で紹介する主婦、外国人観光客との交流体験を語ったタクシー運転手など、それぞれの立場で感じる「ニッポン」を英語で発表した。

 コンテストの受賞者は、「おもいが伝わったで賞」=加藤良二さん、「個性があふれていたで賞」=堀江三郎さん、「ジュニア部門優秀賞」=林浩輝さん、「一般部門優秀賞」=中山綾子さん、「商業・サービス部門優秀賞」=増田祐介さん、最優秀賞には中塚順子さんが選ばれた。

 最優秀賞を受賞した中塚順子さんは、身の周りで起こった外国人ママとの交流で感じたことを話した。「英語がうまく話せなくてもいい。日本語でも話し掛けてもらえた喜びを、外国人ママから教えてもらった。まずは一歩踏み出す勇気が大事ということを伝えたかった。最優秀賞の受賞は、まさかという驚きの気持ちでいっぱい」と話した。

 コンテストの実行委員長谷島賢さんは「前回に続き参加者それぞれが個性あふれるスピーチに、賞の選考は難航を極めた。それほどレベルの高い参加者を見て2020年の東京オリンピックが開催する頃には、コンテストを通して英語でコミュニケーションが取れる方が増えていくのではないか」と話した。

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