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黒豆製品を世界に売り込め!! 篠山市など、台湾の見本市に出展へ 兵庫

6/14(水) 7:55配信

産経新聞

 特産の黒豆の販路拡大を目指し、篠山市などが21日から台湾・台北市で開かれる「第27回台北国際食品見本市(FOOD TAIPEI2017)」に出展、丹波篠山のブースで黒豆製品をPRする。昨年に続く参加で、同市は「世界に通用する黒豆としての評価を高めたい」としている。

 同見本市は24日まで、台北世界貿易センターで開催される。昨年は世界36カ国から1100社が参加し、約6万7千人が訪れた。

 日本貿易振興機構(ジェトロ)による一県一支援プログラムでの「丹波黒豆グローバル化戦略事業」にあわせた取り組みで、篠山市は2年前に台湾で黒豆の商談会を開いたり、同市で生産地視察などを行ったりした。昨年、同見本市に初出展し、入場者の好感触を得たほか、黒豆加工品の輸出にもつながったという。

 ジェトロのジャパンパビリオンの中に、篠山市とともに丹波ささやま農協、黒豆卸小売の小田垣商店(同市)によるブースが特設され、煮豆や煎り豆、黒豆菓子などを並べ、試食してもらう。観光PRも行う。

 同市は「丹波篠山ブランドの海外評価を上げることは、特産品の国内需要底上げにもつながる。黒豆の外国への販路拡大へ、台湾の消費者にアピールしてきたい」と意気込んでいる。

最終更新:6/14(水) 7:55
産経新聞

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