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【全米オープン】松山英樹 PGAの優勝予想は11位

6/14(水) 11:31配信

東スポWeb

 15日に開幕する男子ゴルフのメジャー第2戦「全米オープン」(エリンヒルズGC=パー72)に向け、13日は松山英樹(25=LEXUS)ら日本勢、さらには有力選手が続々と会場入りし、練習ラウンドを開始した。

 初開催となるエリンヒルズは7741ヤードの距離と「全英オープン」が開催されるリンクスを思わせるフェスキューのラフが特徴。

 ツアー1勝のケビン・ナ(33=米国)が「コースのデザインは素晴らしいが、ラフからはプレーできない」として、ヒザまではあるラフで悪戦苦闘する動画をSNSに投稿するなど、セッティングの厳しさが早くも波紋を広げている。

 そんな中、米ツアー公式サイト恒例の優勝予想で筆頭に挙げられたのは世界ランク9位のリッキー・ファウラー(28=米国)。先週は予選落ちに終わったが「キャリアでベストの状態」とされている。同4位の松山は11番手。「ここ3試合続けてトップ20を外している」とこちらは直近の成績を重視した格好だ。

 一方、大手ブックメーカー、ウィリアムヒルは同1位のダスティン・ジョンソン(32=米国)を本命(9倍)とし、ファウラーは5番手の23倍。松山は9番手の34倍となっている。

 フェアウエーが広いとはいえ、それを越えて曲げれば、大トラブルとなりかねない。メジャー大会は一昨年から6大会続けて「初制覇選手」が誕生。4月の「マスターズ」も74度目の挑戦となったセルヒオ・ガルシア(37=スペイン)が悲願の初タイトルを手にしたことを考えると、松山のメジャー初制覇の可能性も十分にありそうだ。

最終更新:6/14(水) 11:31
東スポWeb