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韓国 けさのニュース(6月14日)

6/14(水) 10:00配信

聯合ニュース

◇米国務長官「北への原油・燃料供給断つため他国と協力へ」

 ティラーソン米国務長官は13日(現地時間)、上院外交委員会に出席し、「北朝鮮への原油や石油燃料など必需品の供給を認めないよう、他の国と協力しなければならない」と述べた。これらの物資がどのように北朝鮮に輸送されるか把握するため、中国やロシアなどに協力を働き掛けているとした。

◇長官候補3人 国会で人事聴聞

 韓国国会で14日、新政権の長官(閣僚)候補に指名された与党「共に民主党」所属の国会議員3人に対する人事聴聞会が開かれる。行政自治部長官候補の金富謙(キム・ブギョム)議員、海洋水産部長官候補の金栄春(キム・ヨンチュン)議員、文化体育観光部長官候補の都鍾煥(ト・ジョンファン)議員が対象。青瓦台(大統領府)と与党は大きな問題なく聴聞会を通過するものと期待する。

◇米政府 大規模サイバー攻撃の容疑者に北朝鮮挙げる

 米国土安全保障省のコンピュータ緊急事態対策チーム(US CERT)と連邦捜査局(FBI)は13日(現地時間)、2009年以降発生した大規模なサイバー攻撃の容疑者として北朝鮮政府を名指しし、新たなサイバー攻撃に備えセキュリティーを強化するよう求めた。また、北朝鮮政府傘下のハッカー組織の名称は「ヒドゥンコブラ」だと、初めて明かした。

◇大学構内の爆発事件 手袋が容疑者特定の手掛かり

 13日午前にソウルの延世大で発生した爆発事件は、爆発物の製造に用いられた手袋が容疑者特定の決定的な証拠となった。警察は同日午後6時半ごろ、同大大学院生の20代の男を警察署に任意同行した。現場は第1工学館4階にある工学部の教授の研究室だった。この部屋を映す防犯カメラはない上、建物は別の複数の建物とつながり1階には出入り口が7か所あるなど複雑な構造のため、迷宮入りの可能性もあったが、半日足らずで容疑者特定に至った。

◇銀行の住宅ローン貸出 今月は一転して減少

 主要銀行6行の住宅担保貸出残高が12日時点で380兆3426億ウォン(約37兆円)と集計された。前月末から896億ウォン減少した。同残高は3月に前月末比5776億ウォン増加し、4月も6511億ウォン増加、5月には増加額が1兆3599億ウォンに拡大したが、6月は減少に転じた。住宅価格が急速に上がっており、政府が不動産規制に乗り出せば価格上昇に歯止めがかかるとの見方が影響したようだ。

◇サッカーW杯最終予選 韓国がカタールに黒星

 サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選の第8戦で、A組の韓国は14日(日本時間)、カタールのドーハで同国代表と対戦し、2―3で敗れた。韓国は4勝3敗1分けの勝ち点13となりA組2位。残り2戦に9大会連続の本選進出をかける。

◇北朝鮮拘束の米国の大学生が解放 昏睡状態

 ティラーソン米国務長官は13日(現地時間)、北朝鮮に拘束されていた米国の大学生、オットー・ワームビア氏が解放され、帰国の途に就いたと発表した。同氏は現在、昏睡(こんすい)状態だ。17か月にわたり拘束されていた。

最終更新:6/14(水) 10:14
聯合ニュース