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(問う「共謀罪」)パロディー文化、萎縮懸念 著作権法「販売前の介入可能」

6/14(水) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 ▼1面参照

 「共謀罪」法案が成立したら、パロディー(二次創作)文化の担い手に監視の目が広がらないか――。参院の法案審議が大詰めを迎えるなか、そんな議論が国会やネット空間で交わされている。共謀罪は著作権法違反にも適用されるが、パロディー漫画をはじめ同法と背中合わせの行為は身近にあり、表現活動の萎縮につながるという懸念だ。
 「漫画サークルのメンバーが著名な漫画家のパロディーを作り、コミケ(コミックマーケット)に出品しようとしたら、共謀罪が成り立つか」。3月、参院での民進党議員の質問に、政府は具体的な答弁はせず、5月に出た質問主意書にも答弁書で「個別具体的に判断されることで返答は困難」とかわした。……本文:1,713文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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