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キム・テヨン監督 韓国伝統音楽公演の演出に挑戦

6/14(水) 10:26配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の国立国楽院は14日、映画監督のキム・テヨン氏が外国人向けの国楽(韓国伝統音楽)公演の演出を担当すると発表した。

 

 キム監督は妻で中国女優の湯唯(タン・ウェイ)が主演した映画「レイトオータム」(2010年)を手掛けた。国楽公演の演出を務めるのは初めて。

 同公演は、韓国で来年開催される平昌冬季五輪の成功を祈願する大規模公演で、12億~13億ウォン(約1億2000万~1億3000万円)の予算が投入される。

 国楽院の関係者は「国楽を知らない外国人も楽しめる公演を目指し、キム監督に演出を依頼した」と説明した。当初、キム監督は公演芸術の専門家ではないとの理由でオファーを固辞したが、今は映像を活用した形の公演を熱心に準備しているという。

 公演は10月4~22日にソウル・国立国楽院の礼楽堂で行われる。

最終更新:6/14(水) 10:56
聯合ニュース