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【W杯アジア最終予選】ハリル監督 自らの責任に触れず「おかしな失点をした。交代もケガのせいで狂った」

6/14(水) 11:31配信

東スポWeb

【イラン・テヘラン13日(日本時間14日)発】サッカー日本代表はロシアW杯アジア最終予選イラク戦で1―1と引き分けたものの、勝ち点1を加えてW杯出場に王手をかけた。

 バヒド・ハリルホジッチ監督(65)はまさかのドローに「混乱があって何が起きたかわかっていない」と試合を振り返った。「結果にはまったく満足していません。試合に勝つために来たが、おかしな失点をした。交代もケガのせいで狂った。最後の15分はまったく違う戦略の予定だった」と悔やんだ。

 激戦となり、後半17分にMF井手口陽介(20=G大阪)が頭を強く打ったために交代させると、25分にFW原口元気(26=ヘルタ)が体力を使い切り、32分にDF酒井宏樹(27=マルセイユ)も足の負傷でベンチに下げた。FW久保裕也(23=ヘント)も負傷し、動きが鈍くなったが、3人の交代枠を使いきり、代えられなかった。

 指揮官は「選手はこのコンディションで最大(の力)を出してくれた。そこは非難できない。リーグを終えて疲労がある状態の選手もいたし、国内組も疲労やケガがあった」と話すと、続けて「フィジカル的に苦しかった。点を取るチャンスはあったが、慌てたか、ラッキーが足りなかった」と語ったが、自らの責任には触れなかった。

最終更新:6/14(水) 11:31
東スポWeb