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交野の植物園で数年に1度しか開花しない花が満開 同園での開花は2年ぶり /大阪

6/14(水) 11:30配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 大阪市立大学理学部付属植物園(交野市私市、TEL 072-891-2059)で6月6日、2年ぶりにヒスイランが開花した。(枚方経済新聞)

ヒスイランの花(関連画像)

 プヤ・アルペストリス(和名ヒスイラン)は南米アンデス山脈の3000メートル級の高地に育つパイナップル科の植物。高く伸びた花序にはとげが付いたような枝が分枝。和名にある「ヒスイラン」の名前の通り、青緑色(ヒスイ色)の花弁に濃いオレンジ色の雄しべのコントラストが美しい花が咲く。

 ヒスイランは数年に1度しか開花しない珍しい花で、近年同園では2010年、2015年に開花しており、今回は2年ぶりの開花となる。同園のスタッフは「今が見頃のピーク。来年は咲くか分からない。ぜひ来園いただければ」と呼び掛ける。

 開園時間は9時30分~16時30分。月曜休園(休日の場合は開園)。入園料は、大人350円、中学生以下無料。

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